2011年7月28日木曜日

【特別企画第三回】 ペプシ カリビアンゴールドを飲んでレビューしてみる

前回のペプシドライに続き、ペプシシリーズ最新作。

ペプシエナジーコーラなんてのもあったのだけれど、売ってなかったので記事化されず。


今回は先日26日に発売されたペプシ カリビアンゴールドを飲んでみました。





「カリビアンゴールド」では味の想像がしにくいのですが、

『カリブ海沿岸や中南米に生育する果実「ホワイトサポテ」のフレーバー』 だそうです。

亜熱帯性の柑橘類(ミカン科)の果樹。果皮は緑色から薄い黄色をしており、果実は非常に甘い。


いつものネタペプシと比べるとまともに思われますが……




今回も画像等を撮らなかったため、いきなり味の感想になります。


まず蓋を開けて香りを確認。甘ったるい香りですが、柑橘という感じではない。

駄菓子のラムネ(ジュースではない方)、あの香りです。口に入れるのを躊躇わなくてすむレベル。


そして飲んでみる。最初は先ほど嗅いだラムネの味。気のせいか粉っぽく感じるような……

後味は例えが思い浮かばない甘ったるさ。これが
「ホワイトサポテ」フレーバーでしょうか?

で、おまけ程度に炭酸。これがなかったらペプシじゃない。



結論としては今までのネタペプシシリーズで一番美味しかった。

そもそもフルーツフレーバーの炭酸飲料なんて普通すぎた感もあって、予想はしていましたが……

もうちょっと妖しいフレーバーでも良かったような。とにかくあっさり一本飲みきる事ができます。


画像引用元url:http://www.suntory.co.jp/news/2011/11100.html サントリー


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