2011年6月24日金曜日

太陽のプロミア リノワールルート攻略完了

今回はリノワールルートの感想。小さいお尻のキャラって可愛いよね。
まぁお尻が大きいキャラも可愛いんだけど。ニーナちゃんとか。お尻っていいよね。

ニーナルート同様、300年前の記憶編。やはり他の六花は登場しない。
ニーナも飛ばされていたのですが何故か合流できません。

今回の話は300年前の魔獣王伝説を元にして進んで行き、リノワールの正体、
神官長コダマとリノワールの関係、そしてエノセラの暗躍などが明らかになります。

当時のリノワールなんてのも出てきますが序盤に伸されて監禁されたままです。かわいそうに。
その代わりに今のリノワールが表に出て上手く立ち回るという展開は良かったと思います。


気になった点は、紫の光炉の力で「服に能力を宿す」という設定が、リノの着替えにしか
使われなかったことがまず一つ。ほとんど攻撃にしか使われなかった印象。
共通√でニーナのために作った服も特に触れられないままでした。あの六花服なのかな?

そしてもう一つ、終盤でコダマにエノセラが干渉しますが、元の世界に戻ってから
エノセラが本気を出したらどうなるのか。フレアが覚醒してない(次回以降のネタバレ)
この√ではミルサントは滅亡するんじゃ……怖いね。

でもそう考えると今までの話もエノセラの暗躍について触れられていないだけで、
憑影や仮面しか撃退してないし、全部バッドエンドになるのか。アマリ深く考えない方が幸せかも。
それにエノセラちゃんはなんだかんだ言ってホントは滅ぼしたりしないよね。


総評すると、今回も良かった。ほとんどヒロインと一緒であった分、話に無駄が無い印象でした。
あとリノ=レノちゃん可愛い。どう見ても子供です。本当にありがとうございました。
人気投票一位候補だけのことはある。 人気投票が再開されました。誰でも参加できますよ。urlが変更されてるので注意!
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2011年6月16日木曜日

太陽のプロミア ニーナルート攻略完了

今回も感想。個別に書く必要があったのか?と思いつつ更新。

個人的に一番好きな√。発売前後で一番自分内評価が上がったのがニーナちゃん!お尻大きいし。



300年前の記憶に飛ばされる設定のため他のヒロインがほぼ出てこないのが最大の難点


そのかわり三百年前のプロミアとおひさま焼き屋のシーンは全ルートで一番ほのぼのとしていて楽しかったです。まさかそれがぶち壊されるとは思いませんでしたが……最終的にはハッピーエンドで終わったのでよし。


共通の白の六花編で憧れのレノに逆らってまで怪獣トカゲを守ろうとしたのはこのルートで神官長に逆らってまでカシェットを助けようとする伏線だったのでしょうか?残念ながら怪獣トカゲは敵としての再登場。


シリアスとほのぼののバランスも良く、特に突っ込みたくなるところも無かったと思います。

カシェットのタオル姿も見られてありがたや状態!


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2011年6月12日日曜日

2011年6月11日土曜日

『神聖にして侵すべからず』 サブヒロインの自己紹介ムービー公開!

先週の予告の通りサブヒロインの自己紹介ムービーが公開されました。

http://www.pulltop.com/gp10/03_character/



更に、メインヒロインに昇格した操ちゃんのCGがグラフィックページに公開

http://www.pulltop.com/gp10/04_graphic/


ロールパンの塗りがすばらしい。


樫村操

2011年6月8日水曜日

太陽のプロミア アマリルート攻略完了

更新日を空けつつ感想

10話だけをプレイして、9話までは先月の体験版プレイ時の記憶だけれど……



共通部分は今回も置いといて、


図書館に籠もりっきりで他のヒロインが全然出ないというのが一番気になりました。

たまに他の六花も遊びに来るのですが、ほとんどアマリと二人っきり。


と思ってたらもっと誰も居なくなる√もあったのでなんとも……



しかしぷぅへの絵本読み聞かせやおやつタイムなどのほのぼの要素も多かったので良かったです。

個人的には掃除シーンがお気に入り。ぷぅが何もしていないのがまたよし。



なぜか最終的にSFになってたのも他ルートで詳しく分かりますし、他への伏線も多かったので一周目にするには良いのではないでしょうか。ただしカシェットの扱いがアマリにも……酷いよ。



ただ最後にどうしても気になる疑問、

アマリの眠気が能力の反転による後遺症ではなかったのなら、実際アマリの能力が反転していた時には何が起こっていたのか?気になる……


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2011年6月5日日曜日

太陽のプロミア ジゼルルート攻略完了

というか全ルート終わったので順番に感想でも。

ネタバレも含むかもしれません。




このストーリーの重点はジゼルとエコー(仮面)が親子関係で、

主人公コダマはエコーと同一人物の記憶喪失ということ。


ルートに入るとぷぅの仮住まいとしてジュエルリップでの共同生活が始まります。

コダマの正体を匂いで感じ取り、コダマにつきっきりで記憶を戻そうとするジゼルさん。


ここまではほのぼので良かった……



仮面(エコー=母親)に襲われてから部屋に引き籠もるジゼル。ご飯で釣ろうとするコダマ。

この後コダマが作ったご飯がエコーに初めて作って貰ったのと同じだと感涙する名シーン(?)があるのですが、ここでとんでもない事態が……



 ↓ミルサント風卵焼きとエビピラフで、閉じこもったジゼルを釣るコダマ

promia 1



↓出てきたジゼルさん。……!?エビピラフを切り取る?ジゼルほどの技量があれば……

promia 2



たぶん卵焼きのミスですね。この直後に感動の名シーンなのですが……


ここ以外は特に気になった点も無し。



感想としてはジゼルのCGが軒並み可愛い。良いキャラだし。ぷぅをあやすジゼルさんは素晴らしい。

あとはエコーの母親としてのキャラが見られるのは良かったですね。


逆に戦闘キャラかと思いきや意外と戦闘シーンが少なかったようにも思えました。



: エコーが黒の光炉を奪えるせいであまり活躍できないジゼルさんマジ頑張れ


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2011年6月3日金曜日

『神聖にして侵すべからず』 ヒロインの自己紹介ムービー公開!

ヒロインの自己紹介ボイスが公開されました。

恋神の時と同じく動画での公開です。サブヒロインは来週とのこと。