太陽のプロミア リノワールルート攻略完了

今回はリノワールルートの感想。小さいお尻のキャラって可愛いよね。
まぁお尻が大きいキャラも可愛いんだけど。ニーナちゃんとか。お尻っていいよね。

ニーナルート同様、300年前の記憶編。やはり他の六花は登場しない。
ニーナも飛ばされていたのですが何故か合流できません。

今回の話は300年前の魔獣王伝説を元にして進んで行き、リノワールの正体、
神官長コダマとリノワールの関係、そしてエノセラの暗躍などが明らかになります。

当時のリノワールなんてのも出てきますが序盤に伸されて監禁されたままです。かわいそうに。
その代わりに今のリノワールが表に出て上手く立ち回るという展開は良かったと思います。


気になった点は、紫の光炉の力で「服に能力を宿す」という設定が、リノの着替えにしか
使われなかったことがまず一つ。ほとんど攻撃にしか使われなかった印象。
共通√でニーナのために作った服も特に触れられないままでした。あの六花服なのかな？

そしてもう一つ、終盤でコダマにエノセラが干渉しますが、元の世界に戻ってから
エノセラが本気を出したらどうなるのか。フレアが覚醒してない（次回以降のネタバレ）
この√ではミルサントは滅亡するんじゃ……怖いね。

でもそう考えると今までの話もエノセラの暗躍について触れられていないだけで、
憑影や仮面しか撃退してないし、全部バッドエンドになるのか。アマリ深く考えない方が幸せかも。
それにエノセラちゃんはなんだかんだ言ってホントは滅ぼしたりしないよね。


総評すると、今回も良かった。ほとんどヒロインと一緒であった分、話に無駄が無い印象でした。
あとリノ＝レノちゃん可愛い。どう見ても子供です。本当にありがとうございました。
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